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表現と癒し

お勧めの本の紹介です☆
現代のエスプリ「表現と癒し」
この巻についての紹介で巻頭に書いてある文章です。

「表現は癒しにつながる」という仮説について、表現のプロフェショナルが各々の視点から議論した。芸術、文学、心理学における多様な表現は、共に、生の喜び、心身の調和、回復、成長、つまり癒しが究極の到達点とも言えることが示された。また癒しは人生の深奥に関わる複雑で重要な概念、という再認識を促した。…とありました。

ちょっと難しい表現ですね。

表現は癒しにつながる…というのはアートセラピーや各心理学の講座を受けて自分で感じていましたから、この本をよんで頭で納得できました。

私たちは幼い時、皆自由に歌ったり、絵を書いたり、踊ってたりして自分を表現できていたのに、いつからか表現するのは特定のその才能に恵まれた人のものになってしまいました。それは第三者(親、先生など)の、上手い、下手の評価があり、自然と辞めてしまったんですね。でも、誰の評価もない一人の時は、鼻歌口ずさんだり、電話してる時の落書き、日記などの文章で自然と表現しているのではないかと思います。

絵は下手だから、アートセラピーは出来ないと思っておられる方もたくさんおられますが、アートセラピーでは、表現の上手い下手はありません。自分がどう感じるのかが大切で重要なんです。
自然に思いを表現(表現できると、すっきりするんです)して、自分を癒して欲しいと思います。

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