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物語を用いて

パティンドン物語りを用いてのワーク。
自分で物語りを作るのではなく、子供の頃に好きだった、童話やテレビの作品の好きな場面や気になっている場面を絵に書く…から始まりました。
マンガも見てたし、童話も少しは読んだけど、なかなか描けなかった。(場面が思い浮かばなかった)
で、ようやく描いたのは「くまのパティンドン」という童話。
知っている方も多いと思いますが、これがパティンドンです。

とても好きで本も何冊か持っていました。
パティンドンがいろいろ冒険する話し。
これを描きながら「不思議の国のアリス」など冒険したりする物語が好きだったなぁ~と思いました。
今思い出したり、気になったりする物語は現在の自分に重なることが多いらしいです。
なので、その物語のどこが好きなのか、嫌いなのか、主人公や気になる登場人物はどんな性格なのかなどよく考えてみると・・・なるほどね~と思いました。
そして、話の途中や結末で変えてみたいと思うところがあれば変えて、自分が思う結末にしてみる。
物語としてこうなったらいいなと考えて描いたのですが、描きあがったものは今の私の考えていることと重なりました。
でも結末ではなく途中のような感じでしたので、結末が考えられるようになれば、今の自分から一歩踏み出せるようになるのだろうと思います。
なりたいように結末を考えたいですね。
とても面白いワークでした。童話や神話も知らないものがたくさんありますし、すでに読んでいるものもこれを機会に読みたいと思いました。
今の自分が読むことで、気になる話もあると思うので、今度はそれをワークしてみて、今回のと比べてみるのも面白いんじゃないかな・・・と思います。また新たな気づきがありそうです。
アートセラピーとは関係ないですが、「成長の法則」 ジェフ・ケラー著 の本(自己啓発)を読みました。
この中に「人生は自分独自の強みを発見し発揮する冒険である」という一節がありました。
今回のワークでの冒険の話が好きだったということと重なりました。
この本はさらっと読むことができ、読んですぐ実行できるように書かれています。興味のある方は読んでみてください。

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