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多角多面の繋がり・・・

「人の繋がり」について書いてみようと思います。私達の周りにはいろいろな「人の繋がり」があります。家族、親族、学生時代の友人、仕事仲間などなど…しかし、私たちは自分に最小限度必要な「人の繋がり」のなかで生きているのではないか…と最近の私は感じたのです。

私の場合で言えば、やはり、カウンセリングを一緒に学んできた仲間が一番近くにいるように思えます。なんといっても、こういった「心」を話題にした話が盛り上がりますし、その問題に対する私の苦労も理解してくれます。

しかし、最近はそれだけではいけないと感じるようになりました。私はもっと他の業種、「カウンセリング」という言葉とは無縁のような人達とも話を繋がりを持つ必要があるのでは?と考えたのです。

カウンセラー同士が話せば、お互いの専門知識の中で相互理解も早いでしょう。しかし、私達が本当に「カウンセリング・マインド」を伝えなくてはいけないのは、「心の専門知識を持たない人達」なのです。何一つ専門知識のない人に、専門用語を並べ立てても「????」となるだけです(笑)大切な事は私達の持っている知識をいかに噛み砕いて、理解しやすいように伝えるか?だと思います。

その為にもいろいろな人と話をして、自分と他の人との「ズレ」を修正していくことはとても大事だと私は思います。

「人の繋がり」としてもうひとつ大切だと思うのは、「異業種間の繋がり」ではないでしょうか?

この理由も先程と似ているのですが、私達は「物事をいろいろな角度で見つめるようにしなさい」と教わりました。ひとつの視点だけでなく、様々な角度から物事をみることによって、大きな問題に見えるものも意外にそれほど大きくないように見える時もあるからです。

これは職種でも言える事だと思います。カウンセラーから見た視点と、医者から見た視点は違うでしょう。また、整体士や栄養士から見た視点も違うかもしれません。また、BARの熟年マスターから見た視点もきっと違うものになるでしょう(笑)そういった私以外の様々な視点を持った人達との「繋がり」もとても大切なものなのではないかと私は考えます。

クライアントが問題を抱えて私の元に尋ねて来てくれたときに、「カウンセリングだけで直す!」という固定概念をもってしまうのではなく、私の周りにある様々な「人の繋がり」でクライアントに一番適した問題解決のきっかけを準備してあげられたらいいなぁと考えています。その為にも「異業種交流」をもっと深めて、お互いが上手に「利用」できる関係を作る努力をしていかなければなりませんね。

このブログも私の「人の繋がり」の大きな一部分になってくれると嬉しいなあと思います。

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