方法は人それぞれ、いろんな考え方があるとは思うけど、私の場合は周りの影響がすごく大きかった。
助けてもらうとか、何かをしてもらうとかそんなんじゃないんです。
まずはどんな時でも自分を愛し、信じて見守ってくれる人が周りにいないか…応援し、心配してくれてる人は?自分の幸せを願ってくれてる人は?家族や友人、恋人、近所の人、親戚、学校の先生、職場の上司、とにかく思いつく人を全部頭に浮かべて…亡くなったおじいちゃん、おばあちゃん、友人でもいいです。
いると思った人はそれは幸せな事なんですよ!一人じゃないし!
その人の事をいっぱい考えてたら少しパワーがでてきて、そんな事だけでもきっかけの一つにはなる。
まずは自分で自分を見つめ直してみる…このままじゃいけない、何とかしたい、変わりたい、そう思った時が第一歩なんだと思います。
おそらく悩んでいる人の大半はこの状態でしょう。何とかしたいと思うから悩むのですから…
でもどうしたらいいのかがわからないからどんどん深みにはまっていく。
じゃあどうすればいいのか…
でもそれがなかなか踏み出せなくて、どうしてもそれにとらわれたままになっているといつまでも苦しみが続いてしまって抜け出せなくなってしまう…
自分でそのきっかけが見つける事さえできるようになったら、どんな事が今までに、これから先あっても何とかしていけるようになるんだと思うんです。
二度と立ち直れないようなショックな事があった時、まるで地獄とも思えるどん底だと感じた時、何も手につかない程頭か真っ白になった時、世界に一人もわかってくれる人はいないと孤独を感じた時…
その苦しみからいかにうまく立ち直れるか、そこが大事なのです。
悩むだけ悩んで、落ち込むだけ落ち込んで、泣きたいだけ泣いて、怒りたいだけ怒って、その後、前を向いて歩き出せればそれでいいんですから。
生まれ育った環境であったり、突然ふりかかった不幸な出来事、職場や家庭内・友達との人間関係、金銭の問題、健康面など、心にストレスを受けたり傷をおったりする原因は日常生活にあたり前のように誰にでもあります。
それらを取り除いたり、消し去ってしまう事なんて誰にも出来ません。
ましてやそれらから受けた悲しみや苦しみ、辛い気持ちや傷ついた気持ち、悔しかったり怒りを覚えたり、自分をせめたりする気持ちを消し去るなんて不可能ですし、つらい事があって落ち込んだり、傷ついたり、悩んだりするのはむしろ当たり前の事です。
問題はそこからいかに、はやく立ち上がる事ができるかです。
カウンセリングって言うのは、決して治してくれる所ではなくて、弱った心に栄養を与えたり、弱ってる原因を見つけたり、どうすれば強くなれるかとかを見つけるヒントをくれる場所なんじゃないかなって私は解釈しています。
そうして、ヒントから絡まってる心の中がほどけていった時に、自然に心は治っていくんだと思います。
なんかわかりにくい、小難しい表現になりましたが(>_<)
とにかく自分の心を治していけるのは自分なんです。カウンセラーはそのきっかけを与えるに過ぎないのです。
カウンセリングっていったいなんなんだって言う疑問が解けてきたのは、自分がカウンセリングの勉強を始めてからですね。だから、始めからカウンセラーになりたくて勉強を始めた訳ではなかったんです。どっちかと言うと否定的だったかな。。。
実際心に受けた傷とかショックな事とか悲しみとか悩みとか他人が解決できる訳がないんですよね!考えてみたら(>_<)
それに気付いたのがカウンセリングの勉強し始めて冷静になってからってのが、他の人から見たらばかみたいかも知れませんが、自分でなんとかできなくてテンパってる時って助けてくれるならなんでもいいとか、楽になるなら誰でもいいから助けてって思ってしまうから…
私の場合はカウンセリングに行ったのはもうかなり前の事ではありますが、その時は私の中でいろんな事が重なって(いつもいろいろある人ではありますが…)胃は痛くてご飯は食べられないし、じんましんは体中でてくるし、夜は寝れないし、精神的なものから体にもいろいろ出てきたので神経内科に通っていた時でした。
病院の先生はとてもいい先生で、先生からカウンセリングを受ける事を勧められて受ける事にしたんです。
本当にうつ状態で、精神的にも肉体的にもつらかった私は、カウンセリングを受ければ心のつっかかりとかなくなって精神的に楽になれるのかな?そうしたら体もよくなるんだ!って思ってカウンセリングを受けたんです。
カウンセリングがよくわからなかった私は、どんな事して治してくれるのかと少しの興味と大きな期待を持ってカウンセラーの方に会ったのを覚えています。その分カウンセリングやカウンセラーに対するショックが大きくなったのかもしれません。行けば治してもらえると勝手に思い込んでいたんですから。
カウンセリングを何度となく受けている人や、自分で心について勉強している人は、わかっておられるんだろうけど、カウンセリングとかカウンセラーとかってあまり内容がわかりにくので、勘違いしてる人も多いと思います。
私がカウンセラーになるための勉強をしてるって友達に言ったら「じゃあ、私の今考えてる事わかるの?」とか言う友達もいたし、このサークルの事務所を借りる為に尋ねた不動産屋では、「カウンセリングするんですか?カウンセリングってよくわからないけど霊媒師みたいな事するんですか?」とも言われましたから。。。
カウンセリングってよく耳にはするけど、実際に行ってみてみんなどんな感想をもつのでしょう。
私の場合は、正直なんだこれって思いました。聞かれた事に私が答えただけで、カウンセラーの人は聞いて相づちうってメモ(カルテかな?)書いてるだけで…。これがいったい何になるんだ!何しに来たんだ私は~って思いましたね。
私がカウンセリングの勉強を始めたのはその時のカウンセリングっていったいなんなんだ!っていう気持ちからなんです。何なのか、どういうものなのか知りたかったからです。