心の病気のお話
心の病気は、多種多様です。原因や症状も複雑で、そして繊細なのです。
大まかに心の病気の種類をあげてみました。あくまでも参考までになさってくださいね。
○内因性の精神障害 統合失調症・躁うつ病など
○心因性の精神障害 心理的な要因(人間関係・性格・体験や環境)神経症やうつ病
○器質性精神障害 脳炎・髄膜炎・脳腫瘍
○症状性精神障害 その他身体的な病気が原因
○てんかん
心の病気は、多種多様です。原因や症状も複雑で、そして繊細なのです。
大まかに心の病気の種類をあげてみました。あくまでも参考までになさってくださいね。
○内因性の精神障害 統合失調症・躁うつ病など
○心因性の精神障害 心理的な要因(人間関係・性格・体験や環境)神経症やうつ病
○器質性精神障害 脳炎・髄膜炎・脳腫瘍
○症状性精神障害 その他身体的な病気が原因
○てんかん
ちょっと寄り道して、休憩してくださいね。脳のお話をしましょう。
人間の頭とよばれる部分に、脳は位置していますね。 その脳の中には、脳幹部とよばれる、脳の下部に位置して、意識・呼吸・血液循環・体温調整の働きをする部分があります。 上から、視床・視床下部(体内時計・食欲や性欲などの中枢)・中脳(歩行や気分をコントロールする)・橋・延髄に分けられています。 そして、小脳、大脳辺縁系(怒り・悲しみ・恐怖と関係がある)、認知大脳新皮質があります。 認知大脳新皮質は、前頭葉(人格・意欲・創造性)、頭頂葉、側頭葉(言葉を理解)、後頭葉(視覚情報の認知・蓄積) から構成されています。
皆様も、よくご存知でしょう。脳の右側は直感力・感受性を支配し、左側は言語理解・分析力・計算を支配しているようですね。しかし、これらは、特定の働きをしていても、独立したものではなく、すべてのバランスが上手に保たれているのですよ。
また、脳は、たくさんのニューロンとよばれる神経細胞から成り立ちます。これらが連絡網を作っています。その中のシナプスとよばれる部分で、神経伝達物質を送ってやり取りをしています。普段、何気なく感じ考え行動しているのは、この神経伝達物質が脳の中をかけめぐってくれるからですね。神経伝達物質の主なものは、アセチルコリン(記憶・目覚め・睡眠)、 セロトニン(覚醒・睡眠・情動)、ノルアドレナリン(幸福感・不安)、ドーパミン(攻撃性・快感)、ガンマー・アミノ酪酸(脳全体を抑制)などです。 お分かりのように、神経伝達物質がそれぞれバランスよく働いて、ある程度の心の安定を図っているともいえます。
森田療法を説明するのは、とても容易ではありません。よく耳にする「あるがまま」という言葉がすべてを語るように、自分の心が自分を癒すと分かる道しるべになるものだと、私は感じています。
森田療法の創案者、森田正馬(もりた まさたけ 1874~1938 高知県生まれ)博士は、幼少から学生時代は、感受性が強く、あまり丈夫とはいえない体でした。その自らの体験を通して、「あるがまま」の治療目標を生み、「症状を不問」にする技法で、自我尊厳の回復機能を生かした、いわゆる「建設的な生き方」を普及させ、東京慈恵会医科大学教授として、また根岸病院の医長として多くの患者の治療をされました。
まず、症状を治療の対象にしないのですが、それを無視するのではなく、症状にとらわれることなく、症状はあっても構わないにするということですね。いわゆる「あるがまま」です。行動することで、また作業を通して、出来たことに目を向け、その小さな成功の喜びを反復体験しながら、自分には不可能なことはないのだと自信をつけていきます。数々の不安や緊張は、すべて「あるがまま」にしておきます。その不安という感情は、あのフロイトは、それが起きる根源には衝動があると考えましたが、森田は、欲が潜存すると考えました。生への欲ですね。
また、森田は、
○感情には責任がない
○感情は何かの合図である
○どんな感情も可能性を秘めている
○不快な感情はいつかは消える
○行動が感情に影響を与える
と、感情の法則を述べています。
そして、この療法の最終目標である「純な心」を会得することは、自分を欺かない本当の心で、物事の真実を見極める力が生まれ、その事態に適応していけるようになるのですね。
森田療法は、本来は入院して行なわれます。大まかですが流れを記載します。
Ⅰ期 絶対安静(食事とトイレ以外はベッド臥床 約1週間)
Ⅱ期 軽作業期 規則正しくなすべきことをなす、日記をつける(談話やレクリエーションは禁止 1~2週間)
Ⅲ期 重作業期 全身を使う作業 終日続ける(3~4週間)
Ⅳ期 日常生活訓練期 手紙や談話を許可 境遇に従順(1~4週間)
■参考文献
悩みを活かす 森田療法による建設的な生き方 D・レイノルズ 著 大原 健士郎 監訳
新版 森田療法入門 「生きる」ということ 田代 信維 著
実践 森田療法 悩みを活かす生き方 北西 憲二 著
心の病気がわかる本 小俣 和一郎 監修
精神科看護の専門性をめざして 専門編 (社)日本精神科看護技術協会 編集
心ざわざわは、森田療法がベースにあり、イメージ法やリフレーミング(前向きな発想の転換)を取り入れた回復サポートをご提供しています。感情をあるがままに知り、認め、受けとめることが基本となり、コントロールできない感情に流されることなく、コントロールができる行動を考えていく。その中で、笑顔は癖になってもいいものだと詠いながら、あるがままに受けとめた自分の感情に自信をもつように、視線を伸ばして、視野を拡げていきます。自分のいいところ探しは、自分を認める第一歩となり、自分にとって、一番近い存在で、一番信頼ができる存在は、自分自身であることに気がつくと、マイペースが掴めます。前向きの思考が習慣化されることで、自然に心が癒され、やがて大きく頷くでしょう。原点は自分であることがわかってきます。
「いつもニコニコされて、とても明るい方ですね」魔法の言葉ですね。自分自身が、この言葉をいただいたら、意識してニコニコが多くなりますね。では、相手にも魔法の言葉を贈ってあげましょうよ。人って、努力するんですよ。期待に応えようと、がんばるんですね。その部分を大いに、いい方向へ活用しましょうね。自分に出来ること、仕事でも生活の中でも、出来ることからコツコツですね。自分を大切に出来ますね。たくさんの楽しみがありますね。うれしい時間。貴重な時間。そうです。丸ごとのあなたのまんまがいいんですよ。全部あなたです。あなたの全部が大好きです。
愛語に回天の力あり。毎日、言ってあげてくださいね。自分にね。そうですよ。今日もありがとうってね。あなたの心にね。ありがとう。
「何か自分にスイッチが入った感じです」ご自身でスイッチを入れたんです。自分で階段を登ったんですね。素晴らしいです。今の感覚、それが自分自身です。素晴らしい日でしたね。その積み重ねですね。普通をコツコツですね。スイッチを入れたのは、自分自身の心ですね。愛するものや楽しいことがある時は、どんなに寒い朝でも、あったかい布団から起き上がることがスムーズですね。期待をすると、スムーズで、不安になると、戸惑ってしまいますが、期待も不安も、同じ一つの心が感じるものです。あなたの心ですね。あなたの心が感じることは、すべて素晴らしいのですもの。そのままで、スイッチを入れるという行動にしてみましょう。何かが見えてきますよ。
「あるもののありがたさを忘れない」一番早く年を取るものは何か?ギリシャの格言があります。それは、感謝の心。忘れていませんか?大事なことを。今、あるものの中でのありがとう。おかげさまで、ありがとうの気持ちですね。ほら、こちらから言葉を贈ると、言葉で返ってきました。あなたがほしい言葉が返ってきました。うれしいですね。
感情は流れますもの。無理をしないってことは、自然に生きるってこと。明日が晴れるかどうかより、今、晴れているか?雨か?が分かる人生が幸せですもんね。今、雨が止んでいます。これが事実。それを受け入れていく。自然ですね。満開も素敵、つぼみも素敵。それぞれその瞬間、今が一番素敵ですね。今が、素敵。笑顔の今、涙の今、苦い顔の今、全部素敵です。すべて、あなた自身の今だからですね。今のあなた、素敵ですよ。何よりも素敵な今ですね。
同じ言葉を聴いても、受け取り方によって、喜びにも苦しみにもなりますね。言葉は魔法使いなんですよね。穏やかな気持ちが、心に拡がっていると、悩みや苦や寂しさを、楽に換えるよりも、苦の中や寂しさの中にも楽や喜びがあると気づきますね。私は、この生き方が、自然だと思います。言葉の魔法に、喜びを感じる穏やかさ、それは余裕ですね。「どういう意味かな?」と一歩立ち止まる余裕です。ここで、自分自身が魔法使いになるってことですよ。今日も、穏やかに、ゆっくり参りましょう。あなたが存在してくださること、それだけで、心にうれしい魔法がかかったようです。
「真実は曇りがち」一人で何かを考えていると、自分の持つ価値観の中でのこだわりに捉われてしまうことがありますね。物を見ているのは、心の鏡に映ったものを感じているのですね。その鏡には、いろいろな思いが被さってしまいがちです。「心ざわざわ」は、悩み相談の窓口を訪れてくださった方々の心の鏡を、ほんの少しだけ磨くお手伝いをさせていただいています。磨き方は、人それぞれですね。個性ある磨き方で、被さった数々の思いを整理すると、スーッと晴れ間が広がってきます。心の目を開くということは、自分の心の鏡を磨くことなのですね。それぞれが持つ素晴らしい心の鏡。もっと輝かせてくださいね。本当に素晴らしいんですよ。
「花を花と見て花と見ず」ご自分を抑えて生きてこられたのですね。よく頑張ってこられましたよ。少しずつ、自分を出せるようにしていきたいですね。今からきちんと成長、心の成長をしていきますよ。時間はかかりますが、自分を根付かせて、自分を自分が認めて、自分の意志で、笑って怒って生きている実感を目覚めさせましょう。心に言葉を溜め込まないこと。言葉にしないと、気持ちが通じませんね。ゆっくりです。まずは、自分に「がんばったね。ありがとう」ってたくさん言ってあげてくださいね。そして、少しずつ視野を広げていきましょう。少しずつですよ。やがて、美しい花が、あなたの価値観で美しいと感じ、その美しさにもそれぞれ個性があることにも、穏やかに気がつきます。穏やかにね。
「少しずつ、自分を出せるようにはなったと思います」うれしいことですね。あなたの感じたままは、あなたのものですね。遠慮は要らないんですよ。その感じたままを相手に伝えるのも、本当の優しさだと思います。そのまんま、まず自分で受け入れてみてください。これからも少しずつですよ。焦らなくていいの。ゆっくりが確実ですもの。「嫌われたくない、怒らせたくない。だからとりあえず合わせてしまう」あなたの良さでもあり、ストレスにもなるところですね。あなたの長所、人の気持ちを優先させる優しさがあるところ。その長所を活かすためにも、心の言葉を出すことから始めましょうか。違ったものが見えてきますよ。清々しい何かがね。そうなんですよ。本当の優しさってこれなんだと気がつくのですよ。自分に優しくね。
自分という人間。せっかく生きているのですもの。自分という存在を、フルに活動させて、楽しく、時間を重ねたいですものね。高い高い理想にため息つくよりも、今、自分ができるだろう現実をみて、自分が歯車になって動けばいい。その歯車は自分の一部であって、全体に見ると、大きな列車であり、その走るレールは自分で作り、時刻表も行き先も、自分で決めればいい。では、ゆっくり発車。そして列車にはお連れが多いほど楽しい。
人間の感情には、それぞれの流れの法則がありますね。喜怒哀楽。嬉しい気分も、嫌な気分も、誰しもが抱きます。そして消えていきます。この流れの波が、人間の素晴らしい感情ですね。その流れに逆らうことなく、そのままでいること。これが、あるがままなのですね。
自分を信じることは、自分を愛すること。素晴らしい存在の自分が、ここにいる。あなたの存在に、感謝。今日もありがとう。
自分に素直になってごらん。きっと、あなたにあなたが微笑みかけるから。自分に素直になってごらん。きっと、あなたがあなたを愛していることが、分るから。
鎧をつけないと、不安。何かにしがみついていないと不安。愛情も幸せも、100の器に、150入っていないと不安。よく考えると、そうなのですよ。今よりも将来に拘っていたあなた。目に見えないものが、不安でしたね。ほら、今、現実を見ることを始めた、あなた。目の前にあるものに不安を感じるのは、人間の素晴らしい感情だから。目に見えるものは、その対策もあるのですね。そうですね。目に見えないものなんですよ。愛って。
逆三角形の心は、揺れて揺れて、折れてしまいますね。無意識に、嫌なことや不安だと感じることを閉じ込めているからですね。自分自身には、フィルターをかけないで、そのままで語ってみましょうよ。今を生きてみましょう。今を生きる?そう今ですよ。自分の今。輝く今です。あなたのそのまま、そのままの今の気持ちが、一番、誰よりも、何よりも、素敵です。
今は、点ではなく線。今が重なるので線。今だけを見せようとしている人は、堂々巡りをします。今を積み重ねる人は、自分を生きています。人の「今」を羨ましいと見る人は堂々巡り。「今」を重ねてみることが出来る人は、他人なんか、気にならない。そうですよ。視野を広げることでしたね。まず、そこからもう一度考えてみてくださいね。あなたの視野、素晴らしいんですよ。
自分に「ごめん」ではなくて、「ありがとう」です。今の自分に「ありがとう」です。この世に一人です。今のあなた。そのままのあなたを、自分でみつめてごらん。もがいている自分も、いいところがたくさんありますよ。褒めてあげてください。いいところをいっぱい見つけて褒めてあげてください。そして、「ありがとう」です。自分に「ありがとう」ですね。
焦らず、自分をみつめてごらん。嫌なところも、目をそらさずに、そのまま。好きなところは、たくさん見て、褒めてあげて。それが、今のあなたですね。それでいいんですよ。素直に、認めてください。そして、これから、進むんですよね。素晴らしいあなたが、ほら、前に歩き出しましたよ。
人の心の大きさは変わらないですね。その大きさいっぱいになったら、まず整理をしましょうか。要るものはどれか?使いかけでほったらかしのものはありませんか?きちんと最後まで使ってみると、満足、充実、達成感。大事なものが分りますね。それから、空いたところに、補ってみましょう。必要なものを。捨てることも大事なんですよね。余分と余裕は背中合わせなんですよ。
自分が自分で好きになれないところは、誰にでもありますよね。無理して好きにならなくていいんですよ。嫌なところはどうやっても嫌ですものね。その部分は、好きになるより、知ること、そして認めることですね。私には、こんなところがあるんだ、と知る、認めるのですよ。無理はしないこと、これが大事ですね。そうです。知ることが、第一歩ですね。
ガツガツしないで、今日が無事終わったことに感謝し、生きていることにありがとう。
小さなことからコツコツと。自己主張しませんか?自分の感情と仲良くする方法だと思います。日常生活の中で、小さな小さな自分だけの世界で、まず自己主張。自分の素晴らしい感情を、自分自身で大切にしてくださいね。眠っていますよ。あなたの素晴らしい感情。
コツコツという素晴らしい過程。自分を信じるからこそ、コツコツができるのですね。自己が形成されていないと、自分と周囲の境界線がありませんね。人それぞれの物差しの全部に自分をあてはめてしまいがちですね。結果に不安を抱くので、経過が疎かになってしまいます。経過を楽しむことを忘れているのですね。こんなに楽しいんだと、笑顔を思い出してくださいね。素晴らしいコツコツは、素晴らしい自分を発見しますよ。あなたは、本当に素晴らしいんですもの。
いくつもあるよ、その答え。いくつもあるよ、その方法。大切なのは、一生懸命、頑張っているあなた。大切なのは、一生懸命、頑張ったあなた。あなた自身よね。 点で生きずに、線で生きること。今、できること、できたことに目を向け、それを積み重ねることで、明日の今になり、将来の今になる。
自分の嫌な部分を好きになる必要はない。認めること。私は、こういうところがあるのね。嫌なところは好きになるのではなく、そうか・・と認める。
自分の長所を、たくさん見つけて、こういう素晴らしいところがある、と感動すること。
自分との約束は守ること。自分に言い訳はしないこと。
そして、今、実行できるのは、「ありがとう」を、たくさん言うこと。自分に「ありがとう」
すべてが空につながっている。心を大空に伸ばして、空をあるがままに見つめると、すべてが心につながっている。あなたの素晴らしい心に。
今。これは、線。そう、今がすべてつながり、今になる。今、点で見せようとするよりも、線でつなげることの大切さを、あなたは感じている。素晴らしい心で。
確かな橋を、空に架けよう。漠然とした幸せ願望より、他の人の価値観での幸せ基準よりも、自分自身で感じるままの橋を、あの空に向かって、架けること。これがあなたの確実な進歩。そう感じます。
あなたは素晴らしい。褒めること、自分を褒めること。すると、裸になって、素直になって、もっともっと、素晴らしくなる。そのままのあなたが素晴らしい。
10あるものを、10使うと、心は喜び、瞳は輝き、あなたは素直になる。10あるものを、10使うこと。
10あるもの。あなたのもの。まずは、10あるものを充実させて、そして、10を膨らませていきましょう。あなたは素晴らしい10をお持ちですよ。
10あるもの。8でも十分です。2を捨てる気持ちも必要ですね。8あるだけでも幸せですね。そう「おかげさまで、ありがとう」なのですね。
生きていると、いろいろなことがありますね。その場その場で、いろいろな感情が湧きますね。人間ですもの。感情って素晴らしいですよ。ここも、やはり人それぞれです。まったく同じ感情ではありません。そこが、また素晴らしいところです。同じ人間でも、過去の感情、未来の感情、そして、今の感情は、違っていいんです。そこも、素晴らしいところです。感情が、時折々に変わっていても、あなたはあなたですね。繋がっているんです。一本のあなたという人間の時間ですもの。そのまま、そのまま、いろいろな感情が抱けるあなたって素晴らしいですよ。そのまま、閉じ込めないでいいじゃないですか。素晴らしいあなたの素晴らしいそのまま。
そして、今、したいことがありますか?その中で、今、できることは何かしら?あなたが、今できることを一つ。急がなくていいんですよ。ゆっくりでいいので、始めてみましょう。ゆっくり。そうそう、大切な魔法を忘れないでくださいね。あなたの一番素晴らしいところ。あなたの笑顔ですね。癖になってもいいんですよ。習慣ではなくて、癖ね。素晴らしいあなたの笑顔に、ありがとう。あなたの存在に、心よりありがとう。
ことわざ「冬来りなば春遠からじ」イギリスの17世紀のことわざ「夜明け前が一番暗い」一脈通じるものがあります。必ず朝がやってきます。春がやってきます。明日がやってきますね。焦らず、今を大切に、今を見つめて、今、生きることを、忘れずに参りましょう。今、この瞬間のあなたの存在に、心から感謝します。ありがとう。
今、ここにあるものに目を向けてみませんか?その中から、うれしいこと、楽しいこと、好きなことを見つけてみましょうよ。あれがない、これがないと、ないものに拘るよりも、今あるものの中で、満足感を得たいですね。ちょっとだけ、顔をあげて、ちょっとだけ、身体を動かして、ちょっとだけなんですよ。視線を長くして、視野を広げてみるには、ほんのちょっと自分が動くんですね。これもある、こんなにあるって、あなたが喜ぶと、心も大満足ですね。心の容積は、変わりませんね。それなら、うれしい、楽しい、満足満足の割合を多くするんですよ。あなたの感情は、あなたのものですので、そのままでいいんですよ。大好きなところも、ちょっと嫌なのっていうところも、全部あなたのものです。それでいいんですよ。せっかくですので、大好きなところに、目を向けてくださいね。人それぞれなんですもの。それぞれ物差しが違うんですよ。どうしてもないものがある、そういう時は、自分で作りましょうか。そのまんまの気持ちを抱いたあなたが、あなた自身で動いてみて、納得するものを、時間をかけて、手間をかけてコツコツ作り上げましょうか。それはそれは素晴らしいものができあがりますよ。
自分の瞳で生きていこうね。自然は、ほんの少しのことで満足しているのね。その自然が、うれしい。ありがとうね。
「厳しさ、困難を乗り越えたからこそ」今、それをしようとされているあなた。素晴らしいと思っています。厳しいです。辛いもんです。時間がほしいです。だからこそ、学ぶことがたくさんありました。だからこそ、今があります。ゆっくり進むことです。モヤモヤを抱えて歩くことです。一歩踏み出す。その次の一歩は、その踏み出した後に考えたらいいんですもんね。
あなたはお祭りが好きですか?踊る側?見る側?理屈ぬきで面白いという表現がありますが、人生も同じかもしれませんね。「めっちゃ、しょーもなぁ」と「ええことあらへんかな?」これでは、人生の面白さがわからないでしょう。しょーもないなぁと思っていても、動いてみることですね。踊ってみると、その醍醐味を体験できるかもしれませんね。固定観念を柔らかくしてみてくださいね。決め付けないで、行動してから、自分の感性で判断してみましょうよ。
「毎日春有り」瞬間を感じることが春だと思います。過去に執着して、未来を不安がるよりも、今を感じることが、春なんですよね。あるがままの自分。これこそ春というべき姿でしょう。瞬間を生きている。これぞ人生なのですね。
「朝々日は東より出で夜々月は西に沈む」当たり前の日常。揺るぎない真実なのですね。しっかり当たり前を感じてみてくださいね。答えはそれぞれの心にあるのですね。