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「素」でいること

何かに悩んだとき、ふと立ち止まり、さて?どうしようか?と自分に尋ねてみましょうよ。 自分の一番近くにいつもいてくれるのは、自分ですものね。無理のない解決策も、そのまんまの放置も、どれがいいかは、自分だからこそ、分かるんですよね。その時折に感じるものは、自分が感じるものですので、そのまんま感じてくださいね。そうですね。人って、感情が流れるから、人間になるんですよね。大きく揺れながら、その揺れを楽しむことです。考えるより、流れに任せることで、揺れに逆らわず心地良いリズムが作られるんですね。楽しんでください。そうそう無理はしないこと。心地良さを感じながら。
今の等身大の自分で、今を感じ、今を動くことができると、とっても心地良いですね。あるがまま、そのまんま。それが自分。今日と明日、昨日と明日。自分の感情は変化するものです。変わって、換わって、替わって、当然ですし、一つに執着しないで、幅広く対応ができるようになりますよ。とっても素晴らしいと思いますよ。

「今日は、心の引き出しを一つ一つ整理してみようかな?ぎょーさん引き出しがあんのに、ずーと開けもせんと、ほったらかしやったわ。あ、こんなんあったんやな。ほ~これいいやんかっ」今、必要か必要でないかをじっくり見つめながら、必要でないものは、捨てようか?それともしまっておこうか?と考えて、新しい空間を作っていくことですね。引き出しの中身は80%くらいで、いつも余裕を20%。何でもどうぞっていう感じですね。余裕があると、いろいろなことを受け入れて対処ができる自分がいます。今の自分にピッタリ合うものがあるんですよね。それは、明日は合わないかもしれないけれど、今はピッタリなのね。

「私って、こういうところもある」って、蓋をあけてみましょう。そうそう「嫌な自分」って必ずあるんです。その「嫌」も自分の感情ですよ。「私って、こういう感情もあるのね、そうか~」って認めてみる。認めるというのは、嫌である感情を認めるのですね。知ることですよ。蓋をしていると、見ないように触れないようにしていても、それらは目立とうとします。さりげなく共存して認めていると、客観視ができますね。嫌なことは嫌でいいし、したくないことはしたくないでいいんです。とっても正直です。とっても素直です。「素」でいることは、何かの上乗せではなく、本当に必要なものを受け留めることができますね。もちろん、今したいことがないときもありますよ。でも今するべきことはあるんですね。ほら、生きるために、息をしています。素晴らしいですよ。これが原点ですね。自然に生きることですよ。そのままを受け入れると楽ですね。今をみてごらん。今の自分でやってごらん。

自分を確立って?アイディンティティの確立って?とっても難しい言葉ですね。自分を大きく捉えて、その中のいろいろな自分を丸ごと自分だと認めて、それが自分で、他の人とは異なるんだなと分ることですね。自分の丸ごとの中身が、すべて自分の財産で、自分の味方なんですよ。この感覚は、時間が味方してくれて、どっしりと自分が根付くんです。母親とは関係のない、自分の根を自分で付けます。これが自分の確立となりますね。
心地良い季節。心ざわざわと何かを始めたくなりますね。思考が活発になり、それ以上に行動も活発になると、バランスがとれて、自分の心と身体が喧嘩をしなくなります。仲良くしています。自分達。ゆったりとした自分らしさの枠の中で、とっても仲良くしています。笑顔でね。

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