心のかぜの予防策
そして、やはり心ざわざわですので、かぜといえば、心のかぜのお話です。そうなんですよ。心もかぜをひくんですよね。そして、心のかぜの予防にも、大切なのが、毎日の「うがい」の習慣ですね。え?塩?酢?白ナンテン?何で「うがい」をするの?と質問がありそうですが、心のかぜは、身体のかぜと同じ「うがい」ではなく、その人によって効果があるものは異なりますね。しかし、心も同じ、かぜは万病のもとであり、早めの対処で、早くよくなりますし、何よりも大切なのは、潤いでしょう。心が、何か重たいな、しんどいなと感じるのは、あなたの生体防御反応ですので、心ががんばってくれているわけですね。
そこで、心が何をいっているのかと耳を傾けながら、深呼吸をする。ここで、あるがままに、心が感じるままに、あなたも感じてくださいね。疲れたんだ、休憩させてよ、と聴こえてきたら、思い切って、休みを取ってみる。ストレスばっかりで気が滅入るよ、と感じたら、笑顔で潤いを贈ってみる。何もかもが上手く進まないんだと、思うならば、リフレーミングで、ご褒美を贈ってみる。考えがグルグル回るだけならば、視野を広げるために、信頼のできる方に、心がいっている言葉を話してみる。身体のように、免疫力を高めて、かぜを寄せ付けないようにするのではなくて、その原因となるものから目を逸らさず、みつめてみる。そして、それを丸ごと認める。そこから、「うがい」の効果がでます。笑顔とリフレーミングで、仲良くするもよし、逃げるが勝ちという時もあり、堂々と立ち向かってすっきりするも一つの方法です。心のかぜも身体のかぜも、あなたの心とあなたの身体ですので、一番身近なあなた自身が、日頃から気に掛けてあげることが何より大切です。心にも身体にも、毎日「うがい」の習慣で、元気と笑顔をプレゼントしてくださいね。すべてのことを、一気にするのではなく、すべてのことを完璧にしあげるのではなく、今、できること、今、できる一つのことを、今、始めてくださいね。
